新型コロナウイルス感染拡大により「コロナ禍」と呼ばれるようになって二年余り
そんななか 社会を支えるために働いてくださるたくさんの方がいて
そして そんなパパママを支える幼稚園・認定こども園・保育園があります
先生・保育士さんに「おつかれさま」「ありがとう」を届けませんか?

since 2022.09.21

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最終更新日 2022.10.06
I'll be waiting for your message

今年年長ですが、入園したころからマスク生活です。
卒園式には、ちゃんと先生の顔を見て一緒に写真を撮れたらいいなと思っています。
いつもありがとうございます。

今年は、いろんな行事を「3年ぶり」に開催していただいてます。
若手の先生たちにとっては、初めてのことも多くて大変だろうなと思いますが、行事をしていただくことがなによりありがたいです。

保育参観や発表会などの様子を、オンラインで配信していただいきました。
園での子どもの様子を見ることができて、とても嬉しかったです。
また、今までなら平日休めずに参加することができなかった夫も、配信を見ることができて喜んでおりました。

送迎バスを利用しています。
感染症が拡大した時期には便数を増やしていただいたり、細やかに消毒をされていたり、安心して利用することができました。

小売店に勤務しており、テレワークなどはできず店舗への出勤でした。
私達に感謝の言葉をくださる方はたくさんいらっしゃいましたが、私からは仕事の間、子どもを預かて下さった保育園に感謝を伝えたいです。
ありがとうございました。

保育士さんたちにも家庭があって、いろんな思いを抱えながらコロナの時期を過ごされてきたと思います。
保護者会にもいろんなご意見をいただきましたが、きっと園にはもっといろんなご意見が寄せられているのだろうと思うと、心苦しくなりました。
そのような時期にも、毎日笑顔で子どもたちを見守ってくださったことに感謝しかありません。

休園期間中、毎日「幼稚園に行きたい!」と言っていた息子。
それだけ幼稚園が楽しいんだなと思いました。いつもありがとうございます。

感染症対策をしながらの行事をしていただきました。
入場制限や縮小はあったけれど、今年もなにもできないのかなとあきらめていた中で、子どもたちの思い出を作ってくだりありがとうございました。

休園や登園自粛の時期は、私も子どもたちも家の中だけの時間にとてもストレスでした。
そのようなときに、リトミックや製作を動画配信してくださり、先生方の様子に子どもたちがとても楽しそうに観ていました。
ありがとうございました。

医療従事者です。
社会全体が自粛モードだった時にもどうしても仕事に行かなければならない状況でした。
子どもたちのことが心配でしたが、仕事を休めない家庭の子どもは快く受け入れていただきました。
私達も大変だったけれど、あの時期を乗り越えられたのは、子どもを安心して預けられる場所があったからだと思います。
先生方もご苦労をされたことでしょう。本当にありがとうございました。

コロナ禍前まではなかった毎日の健康チェックや、園内の消毒など、先生たちの仕事は増えたのでは。
子どもが毎日楽しく幼稚園で過ごせるのは、そんな先生たちの努力のおかげだと思います。

息子は入園式もできず、入園してからも数か月は「自粛」でした。
お友達ができるのか、園の生活になじめるのか、不安から始まった幼稚園生活でしたが、先生方の丁寧な対応にほっとしたことを覚えています。
先生方の笑顔に安心するのは、子どもだけではなく保護者も同じです。

I'll be waiting for your message



 2020年 新型コロナウィルスがやってきて、社会全体が大きく変わりました。
 感染症の拡大で社会が止まってしまったなかでも、エッセンシャルワーカーと言われる人たちは、働き続けることで社会を支えてくださいました。
 幼稚園・認定こども園・保育園は、そんな『社会を支える人』の『子育てを支える』ために、休むことなく動き続けています。
 社会を支える人を支える、先生・保育士の皆さんに、ありがとうの気持ちを届けたい。
 そんな思いからこのプロジェクトを立ち上げました。
 皆さんの温かい声が、先生・保育士の皆さんに届きますように。願いを込めて

発起人 伊藤大介・徳山理恵 


私たちは『ありがとうぷろじぇくと』を応援します

Ludique 熊本市私立幼稚園認定こども園PTA連合会 FM791
芸術と遊び創造協会熊本支部 なおえ助産院 フラットソース
あゆりら


このプロジェクトに賛同してくださる企業様・団体様などは、
メッセージフォームよりお知らせください。
無料での掲載をさせていただいております。(公序良俗に反すると判断したものはお断りさせていただく場合があります)
また、本ページはリンクフリーとなっておりますので、広く周知していただけますと幸いです。
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